2016年9月14日水曜日

勉強法アドバイザー 経歴

勉強法・学習法アドバイザー 日下由純(くさかよしずみ)

学歴

大阪私立公立小学校卒業
大阪市立公立中学校卒業
大阪府立天王寺高等学校卒業(当時は理数科や文理学科はなく普通科のみだった)
京都大学理学部入学(現役合格)
京都大学理学部卒業(学科内首席)
京都大学大学院理学研究科入学(大学院入試首席合格)
京都大学大学院理学研究科修了
数年間、研究員として京都大学に勤務
大病を患い無念の離職、療養に専念
大阪府の某進学塾Aに高校理系教務として正社員入社
大阪府の某進学塾Bに中学校理系兼英語講師として正社員入社
塾の教育方針に疑問を抱き自主退社
學人會を設立 代表に就任
學人會勉強法アドバイザー主任を兼任

参考)京都大学理学部合格時の入試成績について
私は京大の入試の得点を開示してもらっていません。私は合格することにしか興味がなく、点数などにこだわるのは意味のないことだと開示拒否したのです。しかし、高等学校には成績が通達されていたらしく、担任から以下のような話を聞きました。「君の入試の成績は非常に良く、京大理学部合格は当然のこと。驚くべきは君の成績を京大医学部の得点に換算すると(理学部と医学部では教科ごとの配点が異なる)京大医学部の合格最低点をはるかに上回っていて、もし医学部を受験していたら京大医学部にも現役合格していただろう。なぜ医学部を受けなかった?」何位で合格したのかはわかりませんが、相当な高得点を叩き出していたようです。私は科学者になるために理学部を選んだだけなので、合格可能性が非常に高いからといって医学部を受けることは拒否したでしょう。医者になるつもりは毛頭ありませんでしたから。(医者が立派な職業だというのはわかりますが)


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